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1.前回のおさらい(陸トレと、パドリング講義)を受けたあと、早速実戦開始。 |
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2. “波待ち”もサーフィンでは重要な部分を占めます。「ボードに座るだけでしょ?」・・・なんて思ったら大間違い!これがナカナカ大変な技なんです。 ちなみに、彼女はスーパー余裕な笑顔を見せていますが、このカットの撮影後、3秒後にはひっくり返っていました・・・・。 |
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3. こうやってボ〜っと波待ちしているだけでも最高に気持ちがいいんです。 「解放されたスピリット」と言うか、「心が無になる」と言うかオット!そんな事を言っている場合ではありません。 |
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4. さあ、必死のパドリングが始まりました! スエルのタイミングを見極めるのはかなり至難の業。 パドリングで腕がパンパンになるまで何度も何度も波に追い越され、巻き込まれながら感覚を身に付けていきます。 |
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5. 後方の波をチラっと確認しながらのパドリングは正解ですが、左手が“コブシ”・・・になっています。 パドリングはパドルの回数ではありません。「いかに無駄のない効率の良いストロークで、いかに早くボードのスピードを得るか」です。 |
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6. うまく波を掴むことが出来ました! さあ、今度はライディングを続けられるか?・・・です。 |
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7. 視線は進行方向へ・・の基本をしっかり守って下さい。 ボードは視線の方向へ進んでいきます。 |