残念ながら“必ず”とは言えないのが本音です。
「能力」や「感性」は人それぞれで異なるのはお分かりだと思います。
最適な波の状態でも、何度ボードの上で立ち上がろうとしても直ぐに落水ばかりを繰りかえす方もおられますし、2~3回でコツをつかんでロングライディングが出来てしまう方もいらっしゃいます。
こればかりは、何とも言えないですね。
た・だ・し! 例えなかなかうまくいかなくても、アナタが諦めていなければ同行するシーナスタッフはあの手この手や悪い頭をフル回転させ時間が許す限り最後までアドバイスをしながらお付き合いすることに間違いはありません!
はい、シーナサーフの体験ロングボードサーフィンは老若男女問わずたくさんの方が今までにご参加されています。
中には体力に自信がない。。といった方もいらっしゃいますが、体験ロングボードサーフィンではパドリング(サーフボードの上に腹ばいになり手で漕いで進むこと)などは一切せずインストラクタが―しっかりサポートしながら’サーフボードの上に立つことのみに専念して頂きます。
もちろん途中で疲れてしまったら休憩も可能です。しかしほとんどの参加者の方はサーフィンに夢中になり疲れを忘れてしまっています!
*体験ロングボードサーフィン後の筋肉痛につきましてはシーナサーフは一切責任を持ちませんのであしからず
沖縄の島は水底が固いサンゴ痕や岩で覆われた南国特有の“リーフ”(環礁)という自然の防波堤で囲まれています。
これは、台風などで海が荒れた際の大きな波やうねりが陸上に打ち寄せて来ないように自然が作り出した偉大な産物なのです。
つまり、潮が引いた時には水深が膝下程度になってしまう日が多いため、水深が増す満潮時前後でなければサーフィンができないのです。
潮の満ち引きは、地球の自転・太陽と月の引力によって発生しますので、干満時間も毎日異なります。
それで開催時間も異なってくるというわけです。
シーナサーフの体験ロングボードサーフィンは足の届く水深の場所で行いますので泳げない方でも参加して頂けます!
一緒の行動は問題なくOKです。 一緒にショップへ集合して頂き、サーフポイントへ到着したあとはコース別になりますが、サーフィンをするエリアは一緒です。レンタルの方は指定した時間に海から上がって頂き、ショップへお連れ様と一緒に戻ることができます。
豪雨、または風を伴う強風雨以外の雨であれば基本的にはコースを開催します。
だって、海に入ればどうせ海水で濡れるのですから。
開催可否の判断は雨や晴れなどの天気よりも風や波などによる海況に関係します。
基本的には、「水着」「タオル」「ビーチサンダル」と「コース料金」だけです。
当日はあらかじめ服の下に水着を着用してきてください。
おっと、忘れるところでした。アナタの“やる気”もご持参下さいね。
沖縄の島は水底が固いサンゴ痕や岩で覆われた南国特有の“リーフ”(環礁)という自然の防波堤で囲まれています。
これは、台風などで海が荒れた際の大きな波やうねりが陸上に打ち寄せて来ないように自然が作り出した偉大な産物なのです。
つまり、潮が引いた時には水深が膝下程度になってしまう日が多いため、水深が増す満潮時前後でなければサーフィンができないのです。
潮の満ち引きは、地球の自転・太陽と月の引力によって発生しますので、干満時間も毎日異なります。
それで開催時間も異なってくるというわけです。
今までにもコンタクトを着用したままで参加された方は数多くいらっしゃいましたが、コンタクトが海水で流されてしまった、という方はまだ一人もいません。
ただし、あくまでも自己責任となりますことをご了承ください。
あと、眼鏡着用の方には度付きの水泳用ゴーグル等をご持参されることをお勧めいたします。
100%無い!・・・とは断言できません。
しかし、シーナサーフでは怪我などが起こらぬように、ウェットスーツ、ブーツ、グローブなどを着用することで身体を保護していただいた上でコースを開催し、スタッフも最大限の注意を払いながら挑んでおります。
事前に説明がある注意事項はシッカリと聞いて下さいね。
シーナサーフのオーナーはマリンスポーツ歴20年以上ですが、今までに遭遇した事は無いそうです。(本人は見てみたいという好奇心があるようですが・・・) 水底の岩の隙間などにウニはいますが、コース開催中は必ず底の厚いウニの針も通さない特別なブーツを履いて頂きますので、ウニを踏んでしまっても足裏に針が刺さってしまうことはまずありません。