昔は休みの度に海に出かけ波にラインを刻みビーチから熱い視線を感じていたけど・・
仕事が忙しくて、中々サーフィンに行けない・・・
たまの休みにサーフィンに行けば奥様や彼女さんから大ブーイング・・・・・
ボロボロになってしまったけど、初めて波に乗った大切なサーフボードを前にして、
『ちょっと!このでっかいやつ、邪魔だから捨てていい?』と言われ困った事があるとか、
彼女さんや奥さんに教えてあげるよ♪と言ってサーフィンに連れて行ったはいいけど
いい波を目の前にして、結局海に放置してしまい、後で険悪な雰囲気になってしまった事が・・・
今ではサーフィンのサの字も口に出来ない・・・(>_<)
さらには『私とサーフィンどっちが大事なのよぉ(―_―)!!』と
サーファーがもっとも恐れている究極のセリフを言われた事があると言う肩身の狭い世の男性サーファーさんも多いのでは・・
この状況を何とかして打開して、心おきなくサーフィンしたいとは思いませんか??
うんうん♪そうでしょう♪(^u^)分かりますよその気持ち♪
このままではサーフィンライフ存続の危機ですもんね(汗)
そう!そんなあなたをシーナサーフが応援します!
では肩身の狭いサーファーさんは具体的にどうすればいいかとお教えしましょう!!